
コンサート
(中止となりました)第2回 定期演奏会
曲 目 : J.S.バッハ カンタータ「心と口と行いと生きざまもて 」 BWV147
カンタータ「我が魂は主をあがめ 」 BWV10
モテット 「主をたたえよ、すべての異邦人よ 」 BWV230
A.ヴィヴァルディ グローリア ニ長調 RV589
演 奏 : 指揮・バス 中川 郁太郎、ソプラノ 金持 亜実、アルト 梁取 里、テノール 沼田 臣矢
管弦楽 オルケストル・アヴァン=ギャルド
合唱 混声合唱団 コルス・クビクルム東京
日 時 : 2020年 5月31日(日) 14:00開演/13:30開場
会 場 : 稲城市立iプラザホール(京王相模原線「若葉台駅」北口から徒歩3分)
稲城市立iプラザホールへのアクセスはこちら(外部サイト)
入場料 : 全席自由 2000円
お問い合わせ・チケット申し込みは「問い合わせ」からお願いします。
日本基督教団 仙川教会 受難節特別音楽礼拝 ~愛と悲しみのコラール~
日時:2020年3月29日(日) 午前10:20より
メッセージ 大串 肇 牧師
指揮 中川郁太郎 オルガン伴奏 原田真侑 合唱 混声合唱団 コルス・クビクルム東京
メッセージ 「人よ、汝の罪の大いなるを」
マタイ福音書によるイエスの受難と十字架のメッセージ、賛美と合唱
音楽奉献: バッハ マタイ受難曲第29曲 O Mensch, bewein dein Sünde groß
礼拝後ミニコンサート
バッハ モテット第6番 BWV230 "Lobet den Herrn, alle Heiden"
ヴィヴァルディ "Gloria" RV589 より"Domine Fili unigenite"
バッハ カンタータBWV147より第6曲コラール "Wohl mir, daß ich Jesum habe"
入場無料(自由献金)
主催は仙川教会です。お問い合わせは仙川教会へお願いします。
中止となりました
<<過去の演奏会>>
第1回 定期演奏会
曲 目 : J.S.バッハ 「 ヨハネ受難曲 」 BWV245
日 時 : 2018年 4月7日(土)
場 所 : 調布市文化会館「たづくり」内 くすのきホール
満員御礼にて終了致しました。多くの方の御来場、誠にありがとうございました!
演 奏 ーー
中川 郁太郎指揮 コルス・クビクルム東京合唱団、オーケストラ:アンサンブル・パルナス 東京
ソリスト :金持 亜美(S)、谷地畝 晶子(A)、大島 博( 福音史家、T)、小原 浄二(イエス)、小藤 洋平(T)

日本福音ルーテル三鷹教会 ☓ コルス・クビクルム 東京
宗教改革500周年記念 コラボレーション・コンサート
<ダイジェスト版>
J.S.バッハ 《ヨハネ受難曲》
満員御礼にて終了致しました。多くの方の御来場、誠にありがとうございました!

1517年・ドイツ。マルティン・ルターによってもたらされた宗教改革により、
人々は自らの言葉で神を賛美することが許された ──
マルティン・ルターがヴィッテンベルクの教会に95ヶ条の論題を打ちつけたことから始まった宗教改革。
これによって、人々はラテン語ではなく、自分たちの言葉・ドイツ語で神を賛美することが許され、
ルター派教会の賛美歌である、「コラール」が誕生しました。
この事件から500年という記念すべき年に、混声合唱団 コルス・クビクルム東京と、
日本福音ルーテル三鷹教会のコラボレーション・コンサートが実現することになりました!
J.S.バッハの《ヨハネ受難曲》の中で取り上げられているコラールをピックアップしながら、
同時に、コラールにちなんだオルガン独奏曲(コラール前奏曲)も織り交ぜた意欲的なコンサートです。
最終コラール、"Ach Herr, las dein lieb Engelein(ああ 主よ、あなたの愛する天使を遣わされ)"は、
私たちの言葉・日本語の歌詞で、団員・観客の皆さん全員で合唱し、幕を閉じます。
日 時 : 2017年1月29日 (日) 14:30開場・15:00開演
場 所 : 日本福音ルーテル三鷹教会(ルーテル学院大学内 チャペル)
価 格 : 無料
【告知】キリスト教関係インターネットメディア・クリスチャントゥデイ紙に取り上げていただきました!
地域合唱団と教会がコラボ 宗教改革500周年「J.S.バッハ:ヨハネ受難曲《ダイジェスト版》」開催へ
演奏会プログラム